適応障害闘病記|食欲がない日に作った梅と生姜の薬膳風粥

梅と生姜、大葉を添えた薬膳風粥
aninoreimu

適応障害を発症したばかりの頃は、食欲がなく、料理をする気力すら湧きませんでした。

「何か食べなきゃ」と思っても、何を食べたいのかわからない。そんな日々の中で、私の心と体を少しずつ支えてくれたのが、梅と生姜を使った温かいお粥です。

生姜と梅の香りを感じながら、ひとさじずつゆっくり口に運ぶ。それだけで、張りつめていた心が少しほぐれたことを覚えています。

今回は、そんな思い出のレシピをご紹介します。

調理時間:約40分
分量:2人分

材料(2人分)

  • 米……80g(1/2合より少し多め)
  • 水……600mL
  • かつお顆粒だし……お好みで
  • 生姜……1/2かけ(すりおろし用)
  • 生姜……少量(仕上げの千切り用)
  • 梅干し……1個
  • 大葉……お好みの量
  • 塩……少々
  • 白ごま……お好みで

時間がないときは

炊いたご飯をお茶碗1杯分使い、水を400mLに変更すれば、短時間でも作れます。

作り方

  1. 洗った米、水、かつお顆粒だしを鍋に入れ、中火にかけます。
  2. 沸騰したら弱火にし、ふつふつと煮込みます。すりおろした生姜と、種を取り除いてつぶした梅干しを加え、そのままやさしく炊きます。
  3. お米がやわらかくなったら器に盛り、お好みで大葉、千切り生姜、梅干し、白ごまをのせて完成です。
梅と生姜の薬膳風粥の材料と作り方をまとめたイラスト
材料と作り方をイラストにまとめました。

食欲がない日にも食べやすい、やさしい味

生姜の温かい風味、梅干しのほどよい酸味、大葉の爽やかな香り。食欲がない日でも、さっぱりと口に運びやすいお粥です。

温かいお粥をゆっくり味わいながら、生姜や梅、大葉の香りを感じてみてください。忙しい日も、しんどい日も、自分の体をいたわる時間になりますように。

コスモスからひとこと
食べられない状態が続くときは、無理をせず主治医や医療機関へ相談してください。このレシピは治療を目的としたものではありません。


この記事は、本人がnoteに投稿した内容をブログ向けに再編集したものです。元の記事はこちらのnote記事からお読みいただけます。

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
記事URLをコピーしました