大葉の栄養・保存方法・鶏むね肉レシピ|管理栄養士が紹介
大葉ってすごい
魚料理やざるそばなど、和食によく登場する「大葉」🌿
さっぱりとした味わいと爽やかな香りがクセになりますよね!
今回は、大葉の栄養素・保存法・おすすめレシピまで、まとめます!
大葉の栄養素(100gあたり)
実は、大葉って栄養満点!
以下は、主な栄養素と比較対象です:
| 栄養素 | 含有量 | 見方(参考) |
|---|---|---|
| 不溶性食物繊維 | 6.5g | 食物繊維総量7.3gのうち、不溶性が6.5g |
| カリウム | 500mg | 生のしそ葉100gあたりの値 |
| カルシウム | 230mg | 生のしそ葉100gあたりの値 |
| βカロテン当量 | 11,000μg | 生のしそ葉100gあたりの値 |
| ビタミンK | 690μg | 生のしそ葉100gあたりの値 |
※上表は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の「しそ・葉・生」可食部100gあたりの値です。薬味として使う一般的な量とは異なります。
小さい葉に、栄養がぎゅっと詰まっているなんて、驚きです!
新鮮さをキープ!大葉の保存法(筆者も実践)
使い切れなかった大葉、しなびさせてしまった経験ありませんか?
そこで今回は、長持ち&新鮮をキープできる保存方法を試してみました!
必要なもの
✔ ジャムの空き瓶orプラケース(ブロッコリースプラウトのケースとか)
✔ 輪ゴム(あれば)
✔ ラップ
✔クッキングペーパー
保存手順
- 大葉の茎を少しだけカット。
- 輪ゴムがあれば数枚まとめて茎側をまとめる。
- ケースに湿らせたペーパーを敷き、茎だけが浸かるようにセット(ここが重要!)。
- ケースの口にラップをし、冷気が直接当たらない野菜室で保管。
❗ポイント:葉が水につくと傷みやすくなるため、必ず「茎だけ水につける」こと!
冷やしすぎると低温障害(黒く変色)が起きやすいので、冷蔵室ではなく野菜室がおすすめ。
万が一、変色してしまった場合でも、部分的であれば黒い部分を取り除けばOK。
ただし、状態が悪化している場合は、栄養価が落ちているので、なるべく早めに食べ切りましょう🍴😋


7月11日にセッティング。右は買った状態のままで放置。この後ラップを掛けて一週間保存したのがこちら↓


7月19日時点。水に茎を浸していたものはみずみずしさをキープ出来ています。
おすすめレシピ:鶏むねの大葉巻き(2人分)
材料
鶏むね肉:200g(ささみでもOK)
料理酒:小さじ2+大さじ1
すりおろしニンニク:小さじ1
小麦粉:大さじ1
大葉:10枚
焼肉のたれ:大さじ1
みりん:小さじ1
サラダ油:小さじ1
ごま:適量
作り方(概要)
- 鶏肉はそぎ切りにして下味をつける(酒+ニンニク)。薄く小麦粉を振る。
- 大葉を巻き、フライパンで両面を焼く。
- たれとみりんを絡める。ごまで仕上げる♪



| 栄養項目 | 1人分あたり |
|---|---|
| エネルギー | 296kcal |
| たんぱく質 | 20.2g |
| 脂質 | 18.9g |
| 食塩相当量 | 1.2g |
まとめ
和食に欠かせない大葉は、見た目以上に栄養豊富で、保存も工夫次第で長持ち!
これからの季節、冷しゃぶや冷奴のトッピングにもぴったりです。
ぜひ、今回の保存法やレシピを試してみてくださいね♪
※レシピの栄養価は、使用する肉の部位・調味料・商品の栄養成分によって変わるため、目安としてご覧ください。