作り置きはいつまで食べられる?管理栄養士が守っている衛生の基本
コスモス
管理栄養士コスモスのラク食ラボ
こんにちは。管理栄養士のコスモスです。
きのこを1パック買って、半分だけ使って、残りを野菜室でしなびさせてしまう。あの小さな罪悪感、冷凍でなくせます。
きのこは、実は冷凍保存ととても相性のいい食材です。
食物繊維の供給源としても、きのこは頼れる存在。冷凍で常備できれば「あと一品」のハードルがぐっと下がります。主食のほうから増やす方法は、もち麦ごはんの始め方にまとめました。
作り方というほどのものでもない、3ステップです。
平らにしておくと、使うときにパキッと折って必要な分だけ取り出せます。保存の目安は2〜3週間です。農林水産省が、家庭で冷凍した食品全般の目安として示している日数です。長く置くほど霜がつきやすくなるので、早めに使い切ってくださいね。
数種類を混ぜるのは、味の層が増えるから。1種類ずつより、ミックスのほうが料理の満足感が上がります。
ひとつだけ注意があります。冷凍は加熱ではありません。生のまいたけを卵液に入れると茶碗蒸しが固まらなくなるので、凍ったまま卵液へ入れるのは避けてください。理由は茶碗蒸しが固まらない3つの原因にまとめました。
どれも「凍ったまま投入」でOK。包丁いらずの戦力です。ただし炊き込みごはんは、味つけしだいで芯が残ることがあります。炊き込みご飯だけ芯が残る理由にまとめました。
安売りの日にまとめ買いして、冷凍庫にきのこの袋がある暮らし。地味ですが、食費にも栄養にも効く習慣です。
同じ冷凍でも、ご飯は少し事情が違います。冷凍ご飯がまずくなる本当の理由もあわせてどうぞ。