人工甘味料はダイエットに使える?メリットと注意点
コスモス
管理栄養士コスモスのラク食ラボ
こんにちは。管理栄養士のコスモスです。
「自炊できない日はコンビニ。でもダイエット中だから罪悪感がある」。そんな声をよく聞きます。
結論から言うと、コンビニでも栄養は十分整えられます。コツは商品を覚えることではなく、組み合わせの型を持つことです。
私がおすすめする型はシンプルです。
大きなお弁当1個を選ぶより、この3点を単品でそろえるほうが、たんぱく質と野菜を確保しやすくなります。金額もお弁当1個とそれほど変わりません。
たんぱく質の目安は1食15g以上。サラダチキン1個やゆで卵2個で、かなり近づきます。
お弁当は、ごはんの量も揚げ物の量も選べません。
単品の組み合わせなら、「今日はごはん少なめ」「揚げ物はなし」と自分で決められます。ダイエット中に必要なのは我慢ではなく、この選択権を取り戻すことだと私は考えています。
物足りないと感じる日は、低カロリーの汁物を足すと満足感が変わります。温かい汁物には食事のスピードを落とす効果もあります。
コンビニ食で唯一意識してほしいのが塩分です。
成人女性の食塩目標量は1日6.5g未満(男性7.5g未満)。おにぎり、サラダチキン、カップスープと組み合わせると、1食で3gを超えることがあります。
対策は2つだけ覚えれば十分です。
これだけで1〜2g変わります。毎回きっちり計算する必要はありません。
コンビニは敵ではなく、使い方しだいで頼れる味方です。型を1つ持っておけば、疲れた日に迷わなくなりますよ。
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※持病などで食事制限のある方は、主治医や担当の管理栄養士にご相談ください。
出典: 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」