ダイエット

牛乳・低脂肪乳・加工乳・乳飲料の違いとは?ダイエット向きなのはどれ?

aninoreimu

スーパーの牛乳売り場には、「牛乳」「低脂肪乳」「加工乳」「乳飲料」など、さまざまな種類が並んでいます。同じように見えても、成分や製造方法が異なり、味や栄養価にも違いがあります。

特にダイエットや健康管理を意識するなら、どの種類を選ぶべきか迷いますよね?

そこで今回は、それぞれの違いを詳しく解説し、ダイエットに適したミルク選びのポイントを紹介します!


牛乳類の分類と特徴

牛乳類は大きく分けて、次に分類されます。

種類乳脂肪分無脂乳固形分使用原材料特徴
牛乳3.0%以上8.0%以上生乳100%のみコクがあり栄養バランスが良い
成分調整牛乳1.5%以上8.0%以上生乳100%成分(水分・乳脂肪分など)を調整
低脂肪牛乳0.5%以上1.5%以下8.0%以上生乳100%乳脂肪分を抑えてカロリーオフ
無脂肪牛乳0.5%未満8.0%以上生乳100%ほぼ脂肪ゼロでダイエット向き
加工乳8.0%以上生乳+乳製品(バター、脱脂粉乳など)低脂肪から高脂肪まで幅広い
乳飲料3.0%以上生乳+乳製品以外の原材料(カルシウム、鉄分、果汁など)栄養強化タイプや嗜好品が多い

森永のおいしい牛乳シリーズも様々な形で売り出されています。🧐

更に大別して、以下の3つの解説をします。

🥛 ① 牛乳

生乳100%を使用し、殺菌処理したもの。成分の調整はほぼなく、自然な風味と栄養がそのまま含まれています。

📌 おすすめポイント

  • 栄養バランスが良く、健康維持に最適
  • 料理やカフェオレにも使いやすい

注意点

  • カロリーが高め(約66kcal/100ml)

🥛 ② 加工乳

生乳にクリームや脱脂粉乳などの乳製品を加えて成分を調整したもの。低脂肪タイプから高脂肪タイプまで幅広いバリエーションがあります。

📌 おすすめポイント

  • 目的に応じた栄養補給が可能
  • 低脂肪タイプを選べばダイエット向き

注意点

  • 成分が商品ごとに異なるため、成分表をチェックする必要あり

🥛 ③ 乳飲料

生乳に乳製品以外の成分(ビタミン、カルシウム、鉄分、乳酸菌、コーヒーや果汁など)を加えたもの。

📌 おすすめポイント

  • ダイエット中の栄養補給に便利
  • コーヒーや果汁入りのものは飲みやすい

注意点

  • 砂糖や添加物が含まれていることがあるため、成分表を確認!

🏆 ダイエットに適したミルクは?

💡 ダイエット中におすすめなのは「低脂肪牛乳」「低脂肪乳(加工乳)」または「無脂肪牛乳」!

低脂肪牛乳がおすすめな理由

  • 生乳100%なので、牛乳本来の味が楽しめる
  • 乳脂肪分が抑えられておりカロリーオフ(約45kcal/100ml)
  • たんぱく質・カルシウムは牛乳とほぼ同じ

低脂肪乳(加工乳)も選択肢のひとつ

  • 価格が安く、コストを抑えたい人向け
  • 成分表をチェックすれば、低カロリーのものを選べる

ダイエット中は牛乳の摂取量に注意!

牛乳は栄養価が高いですが、乳脂肪も多いため、飲みすぎるとカロリーオーバーに。摂取量をコントロールするのがポイントです。

📌 牛乳を上手に活用するコツ

  • 料理に少量加える(スープやシチュー、オートミールなど)
  • 無糖のカフェオレにする
  • 間食の代わりに低脂肪牛乳を飲む

🔍 まとめ

ダイエット中にミルクを飲むなら、低脂肪タイプを選ぶのがベスト!

しっかり栄養を摂りたいなら普通の牛乳

カロリーを抑えつつ栄養も摂りたいなら低脂肪牛乳 or無脂肪乳

価格を重視するなら低脂肪乳(加工乳)

栄養強化したいなら乳飲料(栄養強化タイプ)

目的に合わせて、自分にぴったりのミルクを選んでみてくださいね!

参考

日本乳業協会 https://nyukyou.jp

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
ABOUT ME
Marika
Marika
管理栄養士
管理栄養士として介護老人保健施設に勤務。その後、管理栄養士養成校で実験助手を務める。 「その人らしく、楽しく」をモットーにサポートしていきます。
記事URLをコピーしました