雑記

新しいゲームに楽しさを感じなくなってきた三十路独身男性のレジェンズアルセウス感想

みなさんこんにちワニ🐊

時に、レジェンズアルセウスはプレイされましたか?

僕のポケモン歴は幼少期にまで遡り、ポケモン赤を皮切りに25年近く共に過ごしてきました。

対戦もポケモンORASまでいわゆるガチ勢として活動し、独自の構築で上位を目指すのに躍起になる日々を送ってました。

その中でもラティアスとクチートを組み合わせた構築はお気に入りで当時レート1900まで伸ばすことが出来ました。

スマブラでいうところの魔境くらいです。

今ではメジャーな組み合わせだったと思われるかもしれませんが、当時は構築記事も見当たらずアスクチート構築の開拓の一助になったと自負しております。

(起源を主張している訳ではありません。)

そんな自分のポケモン履歴書がこちらです。

これだけ見るとポケモン大好きっ子(三十路)です。

しかし、純粋に楽しめてたのはORASまでです。

歳を重ねるに連れて、ちょっとずつ関心が薄れてきました。

色々原因を考えるに、3つ思い至りました。

1つはポケモンというコンテンツは全年齢対象のゲームである。

小学1年生からでも楽しめる設計になっており、彼らが楽しめるようにゲームが作られている。

決して独身30代のおっさんをメインターゲットにしている訳ではないのです。

もう1つは新しい体験の減少による感動の鈍化。

ゲームの醍醐味は現実にない未知なる体験ができることにある。

しかし、色々なゲームをプレイすればする程、残念なことにその未知なる体験の幅が狭くなります。

ポケモンというコンテンツは、新作が出る度に新システムを導入しマンネリをなくしてきました。

しかし、それが3つ目の原因に繋がることになります。

一試合辺りのプレイ時間が長くなる。

初期のポケモンは非常にバランス調整が粗いものでした。

バトレボ時代では催眠が強すぎ、メガシンカ時代ではメガガルーラが猛威を奮いました。

その環境よりも更に粗い時代がありました。

しかし、粗さ故に新規参入の障壁が浅く、大味で一試合当たりの時間も短かったのです。

年々、新しい仕様変更や技、特性が増えるにつれ、細かいバランス調整をした結果、今は初手からTODを視野に入れる必要がある程、時間が掛かるゲームになってしまいました。

剣盾環境も少し触ってましたが、対戦時間の長さ故にすぐに飽きがきました。

ダイマックスする時間すら長く感じ、その間にスマホチェックする情報中毒者の自分にとって、待つ時間というのは退屈で選択したくないのです。

関心を失い、面白さを感じられなくなった今日。

それでもポケモンというコンテンツを私は遊び続けました。

かつて好きだった頃を忘れたくない懐古する気持ちが8割、ここまでプレイしたら生涯全ての世代のポケモン本編をやろうという謎の義務感2割レジェンズアルセウスまで辿り着きました。

レジェンズアルセウスは外伝的な立ち位置ですが、ダイパの正当な続編だと私は思っています。

前置きが長くなりましたが、そんな悲しき三十路のレジェンズアルセウスの感想を綴ります。

レジェンズアルセウス感想

面白かった。

前作のダイパリメイクは自分の中で期待値が上がり過ぎており、「懐かしいなぁ」という面白味はあったものの、それ以上のものがなかった。

唯一面白いと感動したのが初代ダイパ同様、疑似謎の場所バグでシェイミをゲットした時である。

なんだこのリメイク。ある意味最高だ。

レジェンズアルセウスは今までのポケモンと違い、剣盾のワイルドエリアを更に広くしたような、オープンフィールドを冒険する。

冒険の目的はポケモンの調査であり、これは初代から続く旅の目的であるポケモン図鑑の完成の原点とも言える。

その大地ではポケモンに乗って走る、泳ぐ、空を飛ぶ。崖を登って土を掘る。

ポケモンに乗って移動する妄想は誰もが一度はする。

2014年発売のORASではラティ兄妹に乗って自由に空を飛べた

演出や自由度、BGMも相まったエモさに病みつきになり当時は目的もなくラティ兄妹と空を飛んでいた。

特に夜のBGMは最高である。

レジェンズアルセウスでウォーグルが解禁されて空を飛んだ時、「あぁ自分はこれが好きなんだ」と実感した。

ゲームに没入する感覚を数年ぶりに思い出すことができた。

リアルでも自分は高いところが好きだ。

山頂から見える地平線が好きだ。

そういう感動を手軽に味わえるのがゲームをやる理由の一つだと思う。

それを味わえたと感じた時点で、このゲームは最高だと評するに値した。

また、この世界はまだポケモンの生態を知らない人々がポケモンが歩み寄っていく過程を丁寧に描いている。

ポケモンは未知なる恐怖の対象であるが、生態を調査する過程でポケモンを理解し共存していく人が増えていく。

自分は動物が好きで、動物看護の職を目指したり、彼らと共存する為に狩猟採集をしていた経験を持つ。

ゲームを通じて、自分のリアルな体験とめちゃくちゃフィーリングしてホントもう、エモいとしかいえない体験ができた。

ありがとうレジェンズアルセウス

ちなみに一番リアルと感じたのがこのシーンである。

猟師時代、少し排他的な村に住んでいたのだが正にこんな感じだった。

ここまでリアルに作らなくてもと思う反面、よくここまで理解してるなと感心した。

100点満点なら98点を自分はこのゲームに付けます。

足りない2点を挙げると、団員ランクシステムである。

次のステージに行くのにポケモンの捕獲数やら技を見るやらしないと進めない。

唯一、この点が作業を強要されてる感覚になり残念だった。

以上が感想になります。

ここまでご清覧ありがとうございました。

普段はYouTubeでスマブラをしてますので、良かったら遊びにきてね。🐊

Amazonレビューは結構辛口レビューが多いです。

新しい試みなので仕方ないですが、僕は楽しかったです。

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